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8月の鳥さん [野鳥]

あっと言う間に夏休み終わりもう9月ですね。私の勤めている会社は在宅勤務率はまだ50%以上ありますので自宅に居ることも多く休日なのか仕事なのかのオンオフがはっきりしない日が続いています。このため夏休みだったのかもよくわからないまま終わったという感じです。

8月のこの時期はいつもなら水場で鳥を待つスタイルが多いのですがコロナの影響もあり極力人の居ない林道を歩くようにしています。最近はオオルリが出てくるようになりましたが他の鳥との出会いはあまりありません。なのでカメラ内の写真はオオルリばかりになってしまっています。

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ただオオルリも小さな声で呟くように鳴くだけなので気が付きにくいです。ヒントとなる声も多くはセミの声や川の音にかき消されてしまいます。
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ただ気が付くと直ぐ近くにいたりますので小さな声を聞き逃さないように歩いています。
メスも子育てが一段落したのか姿をよく見ます。
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こちらは若ですね。
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そしてこちらは雛。殆ど飛べなさそうなので巣から脱走したっぽいです。
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近くにメスもいます。
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こちらのオスは先々週にアップしたオスと同じ個体ですが尾っぽが少し伸びてきました。まだ動きは活発ではなく休んでいることが多いです。
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いつもぼっとしているカワガラスです。
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クロツグミです。頭の上で囀っています。
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このクロツグミはあまり人を怖がらずに出てきてくれます。
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最後にクロツグミの幼鳥です。
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早く元の生活に戻りたいですね。

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最近の野鳥 [野鳥]

8月に入ってからの急激な暑さに体がついてきていません。年々辛くなってくる気がするのは異常気象のせいなのか加齢のせいなのか悩むところですが異常気象のせいにしときたいと思います。

そんな暑い中、林道を歩くと汗がダラダラと止まらなくなります。そこで沢に降り椅子を広げて水に足をつけて30分ほどぼっとするのが最近のマイブーム。沢を下ってくる涼しい風が天然のクーラーとなり汗があっという間に引きます。カワガラスが迷惑そうに頭の上を飛んでいきます。

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しばらく姿を見なかったオオルリがまた姿を見せるようになってきました。この子は尾っぽが短いことから換羽が終わったところでしょうかね。

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幼鳥の姿もよく見かけます。オスの幼鳥が多めのような気がします。
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こちらはメスですね。
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こちらはキビタキ幼鳥。尾っぽがまだ生えてないうえに飛べないようなので巣から落ちたのかもしれません。近くに警戒するメスの姿も見れました。
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サンコウチョウも換羽中なのか静かです。鳴かないのでなかなか見つけることが出来ません。
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ぼさぼさのヤブサメもウロウロしています。幼鳥ではなさそうなので換羽中ですかね?林道脇にかなりの数がいますが殆ど鳴かないのでなかなか見つけられません。
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アオゲラの幼鳥。よくこの辺をウロウロしています。近くに巣があり1か月ほど前にそこか巣立ったのでその子だと思われます。
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最後にカワガラス。いつもぼっとしている個体です。6月に動画をアップしたのと同じ個体だと思います。
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子育てに換羽で鳥の姿があまり見れませんでしたがだんだんと鳥の気配が濃くなってきました。これから秋にかけて活発に活動を始めると思いますのでもう少しの我慢ですね。

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ペルセウス座流星群 [天体]

今回もいつもの天体スポットの天城高原。ペルセウス座流星群を見るのと同時に先日撮れなかったC/2020F3NEOWIZEを眺めにきました。

ネオワイズ彗星は流石にもう肉眼では全く見えず600㎜で覗いてぼんやりコアが確認できる程度。写真に撮るとまだ尾があるのが確認できました。一応左上にイオンテイルもぼんやりと写っているように見えます。

換算600mm、60sec、F3.2、ISO3200

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隣でもネオワイズ方向に望遠鏡を向けている人にが居たので少し話をしてみたところ先月の私が濃霧で諦めて神奈川に戻った時に辛抱強く天城に居座りしっかりと見ることが出来たとの事。見たい気持ちが強く直ぐに移動してしまいましたが辛抱していればいいこともあるんだなと再認識。鳥見も我慢が重要ですものね。
そしてネオワイズも沈んできたのでアンタレスにレンズを向けてみました。
換算600mm、180sec、F3.2、ISO3200、4枚
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アンタレス星雲を撮るにはちょっと画角が狭すぎました。200㎜位の画角が良いですね。
次がM8干潟星雲です。
換算600mm、120sec、F3.2、ISO3200、8枚
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とこのあとワシ星雲に向けたところでオートガイドのエラー値が激増しよく見ると赤道儀がストップしていました。何かの拍子にコントローラーのファームウェアが飛んだようで起動できません。赤道儀での撮影は諦めです。
そして肝心のペルセウス座流星群ですが別のカメラを天の川に向けたまま放置だったのですがうまく映り込んだ写真は数枚のみでした。今年はコロナの影響か流星群狙いの家族連れが多く車のライトや懐中電灯攻撃にあい、多くの写真が真っ白になってしまっていました。残念ですが安全第一ですから仕方ないですね。
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いろいろありましたが肉眼では痕の残るような火球クラスを何個も見れたのでかなり満足して帰路につきました。
さて異常停止した赤道儀ですが自宅に帰りファームの焼き直しをしてみたところ無事に起動。よく見ると内臓バッテリーが無くなっており時間が保持されない状態。これと故障が関係あるのかは判りませんが新しいバッテリーに入れ替え何度か起動していますが現時点では無事動いています。とりあえず致命的でなくてよかった。
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おまけですが今回からレンズを固定するプレートを新調しました。従来は写真上側の物を使っており約1.7kgありました。
写真下側が今回新調した物でアリガタプレートにアルカスイスクランプとSLIKの微動雲台を直接固定し約0.7kgとなっています。1.0kgほどの軽量化です。
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以前からプレートだけで結構な重量があると思っており軽量化を考えていました。今回、鳥撮りセットの軽量化したついでにこちらも軽量化。使っているアリガタプレートは肉厚もありかなり丈夫なのでVixenマルチプレート無しでも行けると踏んで組んでみました。
シンプルで良い感じになりました。
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心配だったのがアルカスイスクランプの固定方法で直接アリガタプレートに固定すると1/4カメラネジの1点止めになってしまいます。これでは5kg近いレンズ+カメラを支えるには不安。そこでアルカスイスクランプの下にSmallRig製のアルミチーズプレートを挟んで1/4カメラネジ2点止めにしました。
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さらに鋳物製で重かった微動雲台は小型軽量のSLIKのSHM-250に変更。ここに固定するのはオートガイダー用のレンズ程度なので小さいのでも十分だと思いこちらにしました。
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やっぱり機材は軽い方が何かと良いですね。

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ほうき星を探して [天体]

星見は天気が一番重要なのですが7月は晴れたのは1日だけ。その日になんとかC/2020F3NEOWIZEを拝めたものの薄曇りの中でした。

8月になりやっと梅雨明けしたのでネオワイズ彗星を撮ろうと準備はするのですが夕方になると雲が広がる毎日。さらに追い打ちを掛けるように西之島噴火によるPM2.5濃度の増加による大気透明度の低下でいつもは見える近くの山ですら靄の中です。

待っていても晴れないのでSCWやWindyを頼りに晴れ間を探して星見強行してみました。

ただスッキリ晴れ渡っている場所は無く何処かに雲は残っている状態。とりあえず目ぼしい場所を決め撮影の準備を開始。天文薄明終了から月が出るまでの1時間半が勝負です。

今回は400㎜でネオワイズ彗星を狙おうと思っていたのですが風が強く断念。200㎜で準備を開始しました。そして市民薄明が終わるころから西の空に雲が広がり航海薄明が終わるころには厚い雲に覆われネオワイズ彗星は観測不可に・・・幸いにも東南~南は晴れが広がっていますので天の川だけ撮影してきました。

換算18㎜、120秒、F3.2、ISO3200、一枚撮り

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真ん中の縦に光るのは流星ではなく人工衛星です。撮影方向は南南東、西の側(写真右側)は雲に覆われています。じつは薄っすらと霧が広がってきており自然のソフトフィルタが掛かった状態でベガや木星、土星が大きく写っています。
そして天の川のバルジ部分は見えるのでその辺の星を撮影。風が強く星が流れてしまいスタックが厳しいかと思い長時間NRオンでの一枚撮りです。
バンビの横顔、換算300㎜、120秒、F3.2、ISO3200、一枚撮り
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ちょっと引いて上からM16わし星雲、M17オメガ星雲、バンビの横顔が確認できます。
換算200㎜、120秒、F3.2、ISO3200、一枚撮り
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そしてすぐ下にあるM8干潟星雲を狙おうとしたところで濃霧に覆われ終了。月が出るまで持ちませんでした。
今回もネオワイズ彗星に嫌われてしまいました。ペルセウス座流星群に期待なのですが台風が・・今年は天体観測をするなという事でしょうかね?

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カモが来た [カメラ機材]

カモと言っても鳥のカモではありません。カモ柄のジンバルタイプの雲台です。
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家にいることが多くなるのなにかと無駄遣いをしてしまいます。これを買ったからと言って鳥を見つけやすくなるわけでも腕が向上するわけでもないのですが何か変化を期待して買ってしまいました。
左が今まで使っていたGITZO GHFG1で右が今回購入したLEOFOTOのPG-1です。LEOFOTOは中国の撮影機材メーカーですがここの所急激に品質を高めている注目のメーカーです。
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最近は中国の撮影機材メーカーの躍進が凄く雲台やプレートなどを安価で販売しています。魅力は価格だけでなく精度や各部の操作感も良く品質の高さを実感できます。
買った雲台も超々ジュラルミン(A7075)の無垢材の削出し。このフレーズだけで機械オタクはそそられるのですが、余計な肉を削り落としたメインフレームの美しい仕上がりが購買意欲を高めれくれます。
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さらに水準器があったりチルトフレームがアルカスイス規格のプレートになっていたりと使う人の気持ちをよく研究したジンバルヘッドです。私はこのチルトフレームに小型アルカクランプを付けマイク用アームを固定しています。このクランプ(DC-12)やアーム(AM-2)もLEOFOTO製です。
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本当は黒が良かったのですが黒だと入荷まで時間が掛かるとの事でカモ柄となりました。
そして同時購入したのがレンズフット。写真の奥が今まで使っていたノーマルレンズフット+アルカスイスプレート。手前が今回購入したRRSのLFC-17というレンズフットで撮影機材で超有名メーカーの品です。
レンズフット自体がアルカスイス規格となっており直接アルカクランプに付けられるので別のプレートを必要とせず軽量化にも貢献します。
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今回は久しぶりに個人輸入で日本で同じ雲台を買うより6割程度の値段で購入できます。さらに同時購入したレンズフットや送料・通関手数料等を含めたトータル価格でも日本で雲台だけを買うより安くなりました。
これ以外にもマイクを固定するアームを変えたりといろいろと機材の見直しをおこないトータル750gほど軽量化できました。たかが750Gですが総重量9kgの機材での750gなので軽くなったのを実感できます。但し肩に掛かる負担が軽くなった感じはしません。
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肝心の使い心地ですが、一番よかったのはロックノブにより微妙なフリクション調整ができ好みのトルクに調整できる事。GITZOの方はフルードカートリッジ内臓でトルクが固定でしたのでここが良くなりました。ただパンとチルトのバランスが難しく調整が面倒なのがネックです。さらにフリクションを機械摩擦で作っていますので静摩擦から動摩擦になるときのトルク変動がちょっとだけ気になります。この辺はGITZOは使いやすい様に調整されていたんだなと実感しました。
強度に関してはマグネシウム合金モノコック構造のGITZOが圧勝ですがチルト回転軸からプレートまでの作りはLEOFOTOの方が勝っています。完全ロックした状態ではGITZOもLEOFOTOも強度不足を感じることもあるのですが通常使う分には特に気になりません。
そして購入したジンバルヘッドの不満点はパン軸とチルト軸をロックする際に軸が微妙に動くこと。動画を取る際に固定しようとロックノブを締め込んでいくと構図がずれてしまいます。ロックしないで使うように使い方のを変えないと駄目ですね。
良い所・悪い所ありますので使っていきながら機材に合った使い方をしていきたいと思います。
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なによりこの雲台購入の最大のメリットは鳥枯れのこの季節でも鳥を探そうという気にさせる事かも事かもしれません。行かないと会えないですからね

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